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巻き爪になる原因は、足指を使って歩けていないことが多いです。
爪にはもともと丸まる性質があります。
その爪が丸まる力を、歩いて足指をつく時にかかる反発力で打ち消して爪を平たく保っています。
巻き爪を良くしようと思ったら足指をついて歩かないといけないのですが、巻き爪が痛いと足指をついて歩くことができません。
すると巻き爪はひどくなる一方です。なので巻き爪でいるとずっと良くならない…ということになります。
巻き爪を良くして再発しないようにするには、一時的にでも巻き爪を痛くない状態にして、足指をついて正しい歩き方ができるようにすることが重要です。
そのために当店の巻き爪矯正がお役に立てます。
巻き爪矯正は痛みなく、見た目も気づかれないくらいきれいにできますし、矯正直後から痛みが軽減される方が多いです。
痛みが軽減された状態で、正しい歩き方をお教えしています。
当店には国家資格保持者がいますので、正しい歩き方についても丁寧にお教えすることができます。
その他爪の切り方、靴の選び方や履き方などもお教えして、巻き爪の痛みをなくすだけではなく、もう巻き爪を繰り返さないことに重点をおいています。
長年の巻き爪から卒業して、爪のことは気にせず、痛みで制限されない充実した生活を送りましょう!